症状・判別

天井裏の音が怖くて眠れないとき|今夜できることと、明日相談する先

PR:このページにはアフィリエイト広告(成果報酬型広告)が含まれます。掲載内容は広告報酬で決めておらず、順位付けはしていません。

夜、静かになったころに天井の上から足音や引っかくような音がすると、何がいるのか分からない怖さで目が冴えてしまいます。音の正体が見えず、寝ている真上で動いているように感じるのですから、眠れなくなるのは自然なことです。東京都環境局によると、アライグマやハクビシンは夜行性で、昼間は家屋の屋根裏などで休むことがあり、夜に音がするのはめずらしいことではありません。今夜は無理に正体を確かめず、安全に過ごして、明日相談するための準備をしましょう。

更新日 2026.11.08読む目安 5分広告を含む記事
先に結論:今夜できること
  • 天井裏や点検口の中に入らない。天井を開けたり、動物に近づいたりしない。
  • 音がした時刻・音の種類(走る・かじる・鳴く)・場所をスマホにメモする。録音しておくと相談のときに伝えやすい。
  • 音が気になる部屋を避け、今夜は別の部屋で休むことも選択肢にする。
  • 明日、ハクビシン・アライグマなら市区町村の環境担当、ネズミなら保健所の相談窓口に連絡する。

なぜ夜になると天井裏で音がするの?

家の天井裏に入り込む動物の多くが、夜に動くからです。東京都環境局は、アライグマもハクビシンも夜行性で、昼間は樹上のうろや、納屋・家屋・寺社の屋根裏などで休んでいると説明しています。昼は静かで、家族が寝静まるころに動き出すため、「夜だけ音がする」と感じやすくなります。

ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマなど、どの動物かは音だけでは決められません。足音の重さや時刻、フンで絞り込む方法は天井裏の足音が夜にする動物は?、軽いカリカリ音なら屋根裏の音がカリカリするのは何?にまとめています。

怖くても、今夜しないほうがいいことは?

しないほうがいいこと理由
天井裏に入る・のぞき込んで長くいる東京都環境局は、アライグマ・ハクビシンが複数の人獣共通感染症を媒介する可能性があるとしています。フンやほこりに触れないことが大切です。
自分で捕まえようとする環境省によると、野生の鳥獣は原則として捕獲が禁止され、被害がある場合などに都道府県知事など(多くは市町村長に権限移譲)の許可を受けて捕獲します。
夜中に業者を急いで呼ぶ国民生活センターは、広告の格安料金を見て頼んだら作業後に高額を請求された害虫駆除の相談を紹介し、依頼が本当に緊急か冷静に考えるよう呼びかけています。

明日、どこに相談すればいい?

候補の動物によって最初の窓口が変わります。分からなければ、記録したメモを持って市区町村に聞けば、担当の窓口を案内してもらえることがあります。

候補最初の相談先くわしい記事
ハクビシン・アライグマ市区町村の環境・鳥獣担当(箱わなの貸出や捕獲事業がある地域も)全国112市区の捕獲支援一覧
ネズミ保健所・市区町村の衛生担当(相談には応じても、駆除作業は行わない保健所もある)ネズミが屋根裏に出た?
分からない市区町村の代表窓口に、記録を伝えて担当課を聞く害獣駆除はどこに頼む?

賃貸住宅なら、業者を呼ぶ前に管理会社や大家さんへ連絡します。建物の修繕や費用の負担は契約で決まるため、先に確認しておくと後で困りません。

音がしなくなれば安心していい?

音がやんでも、入ってきたすき間が残っていれば、また入り込むことがあります。東京都環境局は、被害を防ぐために「家屋への入り口となるような破損個所等は塞いでおく」ことや、侵入経路になる木の枝を切ることを挙げています。忌避剤で追い出せる可能性はあるものの、逃げた動物が別の家で被害を起こすおそれがあり、根本的な解決にはつながらないとも説明しています。駆除のあとにまた音がする場合は駆除したのにまた天井裏で音がするときを参考にしてください。

業者に調査を頼む選択肢

侵入口を探してふさぐ、天井裏のフンを片付けるといった作業は、高い所や狭い所での作業になり、業者に頼む人も多くいます。向いているのは、自治体の捕獲支援の対象外だった人や、侵入口の封鎖・清掃まで一度に任せたい人です。向いていないのは、まだ動物の種類も分からず自治体に相談していない人、賃貸で管理会社が対応する人です。頼むときは、電話の段階で調査費・出張費・キャンセル料を聞き、2社以上の見積もりを比べてください。

PR(広告)

現地調査・見積もりを頼める相談先の例

侵入口の封鎖や清掃まで任せたい場合は、2社以上から同じ条件で見積もりを取ると比較しやすくなります。写真とメモを用意してから問い合わせてください。

害獣BUZZ

ネズミ・イタチ・コウモリなどの害獣駆除業者。見積もりの申し込みはWebから。対応地域・料金は公式ページで確認してください。

害獣BUZZの公式ページを見る
害獣駆除110番(シェアリングテクノロジー)

全国受付・電話は24時間365日。公式サイトでは現地調査・見積もり無料(地域や状況により費用がかかる場合あり)と案内されています。ネズミ、イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリなどに対応。

害獣駆除110番の公式ページを見る

リンク先で申し込みや問い合わせがあった場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。料金・対応地域・保証などの条件は、必ず各社の公式ページと見積書で確認してください。

よくある質問

天井を叩いたり大きな音を出したりして追い払ってもいいですか?

一時的に静かになっても、入り口が残っていれば戻ってくることがあります。東京都環境局は、追い出しだけでは根本的な解決にならず、入り口となる破損個所をふさぐことが大切だとしています。今夜は無理をせず、明日の相談につなげてください。

眠れない日が続いてつらいです。

音の原因が分かり、相談先が決まるだけでも、先の見通しが立ちます。記録をとって早めに相談し、寝る部屋を一時的に変えるなど、今できる工夫を取り入れてください。体調がすぐれない状態が続くときは、かかりつけの医療機関に相談しましょう。

夜中でも相談できる窓口はありますか?

市区町村や保健所の窓口は、多くが平日の日中の受付です。夜は記録をとっておき、翌日に連絡します。業者の中には24時間受付のところもありますが、急いで契約せず、料金と作業内容を確かめてから依頼してください。困ったときは消費者ホットライン「188」に相談できます。

出典(確認日:2026-11-08)

制度や窓口は自治体ごとに異なります。お住まいの市区町村の最新の案内を確認してください。

シロク
シロクのひとこと

痕跡だけで決めず、安全に確認しよう。