神奈川県の相談窓口(アライグマ)
横浜市内では、アライグマ・ハクビシン・タヌキなど獣類14種、ムクドリなど鳥類23種の捕獲は横浜市長への許可申請または届出が必要で、それ以外は神奈川県知事または環境大臣の許可になります。[2]
| 窓口 | 扱う内容 | 連絡先 | 出典 |
|---|---|---|---|
| お住まいの市町村 | アライグマ捕獲の相談(捕獲は市町村が主体) | 県ページの市町村連絡先一覧から確認 | [1] |
| 横浜市 みどり環境局 環境活動事業課(野生鳥獣担当) | 横浜市内の捕獲許可・アライグマの捕獲等届出 | 045-671-3448 | [2] |
| 藤沢市 環境保全課 生活保全担当(貸出の例) | アライグマ・タイワンリス・ハクビシンの捕獲檻貸出 | 0466-50-3519 | [3] |
| 神奈川県 自然環境保全課 | 生息分布域の外での目撃情報 | 045-210-4319 | [1] |
電話番号・担当名は2026-10-11に各公式ページで確認したものです。組織改正で変わることがあるため、かける前に出典ページで最新の表記を確認してください。
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民間の業者にアライグマの調査・対策を相談する場合
自治体の窓口は許可や制度の案内が中心で、侵入口の封鎖や清掃は自分で業者に依頼することになる場合があります。業者に頼むときは、2社以上に同じ写真とメモを見せて見積もりを比べてください。
リンク先で申し込みや問い合わせがあった場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。料金や保証の条件は各社の公式ページと見積書で確認してください。
神奈川県で公表されているアライグマの状況
- 県の防除の公示では、計画期間は2024年4月1日から2029年3月31日(第4次神奈川県アライグマ防除実施計画)、区域は県全域、目標は生息分布域の縮小と個体数の減少とされています。[4]
- 防除の一部を行う市町村として、横浜市・川崎市から湯河原町まで33市町村が挙げられています。[4]
神奈川県で手続きする前に確認したいこと
- 県は、罠の貸出など対応内容は市町村によって異なると案内しています。[1]
- 横浜市では、アライグマ・タイワンリスは県の防除実施計画に基づく「捕獲等届出書」という別様式で手続きします。[2]
- 藤沢市の資料(2020年9月作成)では、貸出期間は1か月(延長可)、檻の管理(1日1回の確認、餌の用意)は利用者が行い、ネコがかかった場合はその場で放すこととされています。最新の条件は市に確認してください。[3]
アライグマと法律の関係(全国共通)
- アライグマは特定外来生物で、飼育や運搬などが原則禁止されています。家屋に出入りする場合は、県の防除計画に沿って市町村が窓口になるのが一般的です(埼玉県の案内)。[5]
- アライグマは狩猟鳥獣にも含まれますが、特定外来生物として運搬などが制限されるため、捕獲は市町村の防除の仕組みに沿って行うのが前提です。埼玉県は、県の捕獲従事者養成研修の修了者が市町村に登録すれば、狩猟免許がなくても捕獲に従事できると案内しています。[6][5]
倉庫でアライグマに気づいたときの要点
- 倉庫・物置は人の出入りが少なく、巣を作られても気づきにくい場所です。扉のすき間や床の破れを確認し、保管物の中も見ておきます。
- 保管している食品・飼料・肥料などは、密閉容器に移すだけでも寄りつきにくくなります。
痕跡の見分け方、侵入口の探し方、清掃や見積もりの比べ方は、全国共通の内容として「アライグマが倉庫に出た?足音・フンの見分け方を全国版で整理」で詳しく解説しています。